午前8時のメッセージ

今日は11月11日、火曜日です。




今回は草柳大蔵さんの講演会より、

「午前8時のメッセージ」を載せます。





草柳さんの本をもとにして書きます。




     午前8時.png



☆午前8時のメッセージ


「午前8時のメッセージ」とは、平成12年4月

から1年間静岡放送のラジオ番組の内容を単行本

化したものです。



教育で大切なのは、「自己教育」であり、読書こ

そ学歴だと訴えるような内容です。



人間にはそれぞれの福分があり、それを相互評価

できる社会にしていこうというような提言です。






人づくりの基本は「身体感覚」をいかに引き出す

ことができるかであるとし、「身体感覚」をみず

みずしくする時間をつくることが勧められていま

す。



昭和天皇の次の言葉がありました。


「雑草という草はない。どの草にも名前がある」


生き物はすべて、自分で生きる場所や道筋を選ぶ

情報を求めており、人間も自分で求め学ぶことが

大切だと教えてくれます。




また、教育の奥の深さも説かれています。


・ 吉田松陰は、自分で持て余してしまうような情
 熱をもっており、先生である吉田松陰も生徒も
 共に狂ったように燃えていた。


・ 森信三は「テストとは何か」について、テス
 トとは子供がどれくらい理解したかはかるもの
 であり、教師側のものである。に





「意味ある人」とは陶芸家河井寛次郎の言葉であり、

『道を歩く人。歩いた跡が道になる人』を指すと

のことです。






自分の言動がはっきり跡として残るような生活を

することが、わたしのこれからの生活には大切だ

と感じました。


参考:「人づくりの道標」草柳大蔵 静岡県 2002年

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