教師を振り回す子どもたち(4)

今日は1月8日、木曜日です。



今回は「教師を振り回す子どもたち(4)」に

ついて、諸富祥彦さんの本をもとに記しま

す。






時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   

「新コラ脳トレ」  

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☆教師を振り回す子どもたち(4)


子どもたちが求める理想の教師像とはどの

ようなものなのでしょうか。






◇子どもたちが求める理想の教師像とは? 


教師には次の4つのタイプがあると諸富さ

んはいいます。



① リーダーシップとカウンセリングマイ

 ンドが共存するタイプ



② リーダーシップのみタイプ 

    人に迷惑をかけているという認識
   が薄くなりがちです



③ カウンセリングマインドのみタイプ

    学級のルールを確立できません



④ 両方ともにないタイプ 

    そもそもやる気があるのかないのか分か
   りません



教師の2割を占めているという母性父性共

存タイプ(①)が優位とされます。



また、教師だけに限りませんが、「気分次

第」で言うことが一貫していない教師は子

どもを戸惑わせてしまいます。



よく考えてから、子どもに指示を出したり、

言葉を発したりすることが求められます。


これは、教師だけに限らず、保護者にも求

められることです。







子どもからは、頼りがい(リーダーシップ)

と温かさ(カウンセリングマインド)を兼ね

備えた教師が求められています。



これは子どもを叱る時の心構えとなります。


〇理由があり、きちんと説明して叱ること


〇行動のみを否定し、人格は否定しないこ
 と



教師は一人二役を常に心がけていたいです

ね。



わたしは②のタイプに近く、子どもに迷惑

を掛けたのではないかと今頃になって振り

返ります。悔やまれます。


参考:「子どもより親が怖い」諸富祥彦 青春出版社 2002年

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