親と教師で行う学校改革13の提言(3)

今日は1月15日、木曜日です。




今回は、「教師を振り回す子どもたち」

のまとめとして、諸富祥彦さんの

「親と教師で行う学校改革13の提言(3)」

を本をもとに案内します。





時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   

「新コラ脳トレ」  

にもお立ち寄りください。



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☆諸富祥彦氏による
[親と教師で行う学校改革13の提言](3)




[提言9]


◎「不適格教員制度」「人事考課」が日

 本の学校をダメにする。



 ・人権無視の横行の恐れがある 

    適正なシステムの整備を!


 ・職員室から逃走する教師たち 

    東京都のシステムに問題あり






[提言10]


◎読み・書き・計算の反復学習は基礎学

 力の定着のみならず、落ち着きある心

 を育てるにも有効である。


 ・学習量の3割減は行きすぎ






[提言11]


◎進路教育で子どもの人生への意欲・動

 機づけを高めることが学力向上の最短

 コースである。



 ・生きる力と基礎学力は表裏一体


・将来設計の実現に向けた「ドリカム

  プラン」


・ゲストティーチャー






[提言12]


◎学校に「こころの教育」の専門家を置

 き、人生の基本的な構造を身に付けさ

 せよう。



 ・クラス担任だけでは荷が重い






[提言13]


◎「自分を大切にする心」「他者を大切

 にする心」「集団・社会に貢献する心」

 「人間を超えた地点から自分を見つめ

 る心」の4つの心を育てよう。



 ・自分のミッションを実感できる人間

  に

①自分を大切にする心

②他者を大切にする心

③集団や社会に貢献する心

  ④人間を超えた地点から自分を見
    つめる心





諸富さんは、理想の人間像として、


「自分を大切にし、なりたい自分を自己

 決定でき、それを目指すプロセスの中

 で他者や社会に貢献する喜びを実感で

 きる人間」


を挙げてています。




学校の掲示に、児童・生徒全員の 「夢」

が掲げられている学校が増えました。


多くが「自分」がつきたい職業について

書かれています。



「他の人」「社会」のためという視点をも

つことができる指導・支援を願います。


参考:「子どもより親が怖い」諸富祥彦 青春出版社 2002年

この記事へのコメント

2026年01月15日 07:29
「こころの教育」専門家を配属することは、実現して欲しいですねー。
自分を大切にできると、他者を大切にできる事に繋がると思います。
ハマコウ
2026年01月16日 06:27
Rinkoさん  ありがとうございます。
このごろのネット上での問題をみると、子どもたちのこころの状況が心配になります。さらに充実されることをわたしも望みます。