生き生きとした教室を
今日は1月17日、土曜日です。
今回は「生き生きとした教室を」につい
て記します。
小西健二郎さんの本をもとに書いたもの
です。
時間があれば、サブブログ
「いまここ浜松」
「新コラ脳トレ」
にもお立ち寄りください。

☆生き生きとした教室を
このような教師でありたいということを
小西さんは書いています。
昭和の頃の先輩の姿を思い出します。
〇「おはよう」
朝、最初の子どもが教室に入ってきたと
き、「おはよう」と自分から声を掛けま
す。
子どもは日記を教卓上に出してから、自
分の机に向かい、朝の支度をします。
担任は、日記を斜めに目を通し簡単に赤
ペンを入れながら、次の子どもを待ちま
す。
先輩からも教えられたことですが、定年
退職時まで続けることができました。
教師の多忙化、働き方改革の時代ですが、
何を大切にし何を省くかが教師に問われ
ているように感じます。
〇「子どもの顔を」
学級全体の子どもに指示する際に(授業
時も含めて)は、
「いいですか。分かりましたか」
とは決して言わないようにします。
子どもをよく観察していれば、理解の様
子が分かるはずです。
集中させるコツは、
「たとえば○○さんがね」
と、話の中に他ごとを考えている子の名
前を入れることです。
注意せずに気づかせることは、互いによ
いことです。
わたしは、頭では理解しているのですが、
しばしば言葉で注意してしまいましたが。
〇「声が元手」
子どもを前にしたときには、しゃべり方
に注意をしたいものです。
小西さんは「先生らしくないしゃべり方」
を勧めます。
次のような話し方だといいます。
・子供と同じような気持ちになって話そ
う
・頼むという形式でものを言おう
・相談を持ちかけるという形で言おう
・説教する代わりに、例え話をしたり、
本を子どもたちに読んだりしよう
・身体でしゃべろう
金曜日の帰りには一人一人と握手し
たり、握手でほめたり…
肩を軽く指でたたいて「もうするな
よ」と声を掛けたり…
わたしはTVアニメ「ちびまる子ちゃん」
に登場する戸川先生のような話し方をと
心がけていました。
ただ、時代の変遷、教員による事件報道
等により、「身体でしゃべろう」には難し
いところが出てきたのが残念です。
〇「本」
わたしは子どもたちによく本の読み語り
をしました。
子どもの素直な反応を見るのが楽しみで
した。
本好きな子どもが増えることを願います。
小西さんは、次のような子どもを本好き
にさせる呼びかけの言葉を教えてくれま
す。
・「この本おもしろいぞ」
・「社会の時間までお預けだよ」
・「だれかこの本を家で読んできて、み
んなに話してやらないか」
・「この本、みんなに話すのもったいな
いなあ」
・「この本は、今度、雨が降った昼休み
に(先生が)読むからそれまで絶対
読まないでよ」
子どものことをよく見ているからこその
言葉だと感じます。
〇「みんな仲間」
「みんなが仲間だ」という意識を高める
のは、教師自身の態度姿勢だと考えます。
小西さんは、
「教師はキツネ型よりタヌキ型がよい」
といいます。
何となく想像できるとは思います。
下記の本に書かれていますので、興味の
ある方は当たってみてください。
諸富祥彦さんも、
「トロンとした雰囲気の先生」
を子どもは好むと教えてくれます。
少しぼやっとした、柔らかい雰囲気の先
生の方が、どの子も近づきやすくなるか
らだと思いますが、それと似ているよう
に感じます。
参考:「学級革命」小西健二郎 国土社 1992年再版
今回は「生き生きとした教室を」につい
て記します。
小西健二郎さんの本をもとに書いたもの
です。
時間があれば、サブブログ
「いまここ浜松」
「新コラ脳トレ」
にもお立ち寄りください。
☆生き生きとした教室を
このような教師でありたいということを
小西さんは書いています。
昭和の頃の先輩の姿を思い出します。
〇「おはよう」
朝、最初の子どもが教室に入ってきたと
き、「おはよう」と自分から声を掛けま
す。
子どもは日記を教卓上に出してから、自
分の机に向かい、朝の支度をします。
担任は、日記を斜めに目を通し簡単に赤
ペンを入れながら、次の子どもを待ちま
す。
先輩からも教えられたことですが、定年
退職時まで続けることができました。
教師の多忙化、働き方改革の時代ですが、
何を大切にし何を省くかが教師に問われ
ているように感じます。
〇「子どもの顔を」
学級全体の子どもに指示する際に(授業
時も含めて)は、
「いいですか。分かりましたか」
とは決して言わないようにします。
子どもをよく観察していれば、理解の様
子が分かるはずです。
集中させるコツは、
「たとえば○○さんがね」
と、話の中に他ごとを考えている子の名
前を入れることです。
注意せずに気づかせることは、互いによ
いことです。
わたしは、頭では理解しているのですが、
しばしば言葉で注意してしまいましたが。
〇「声が元手」
子どもを前にしたときには、しゃべり方
に注意をしたいものです。
小西さんは「先生らしくないしゃべり方」
を勧めます。
次のような話し方だといいます。
・子供と同じような気持ちになって話そ
う
・頼むという形式でものを言おう
・相談を持ちかけるという形で言おう
・説教する代わりに、例え話をしたり、
本を子どもたちに読んだりしよう
・身体でしゃべろう
金曜日の帰りには一人一人と握手し
たり、握手でほめたり…
肩を軽く指でたたいて「もうするな
よ」と声を掛けたり…
わたしはTVアニメ「ちびまる子ちゃん」
に登場する戸川先生のような話し方をと
心がけていました。
ただ、時代の変遷、教員による事件報道
等により、「身体でしゃべろう」には難し
いところが出てきたのが残念です。
〇「本」
わたしは子どもたちによく本の読み語り
をしました。
子どもの素直な反応を見るのが楽しみで
した。
本好きな子どもが増えることを願います。
小西さんは、次のような子どもを本好き
にさせる呼びかけの言葉を教えてくれま
す。
・「この本おもしろいぞ」
・「社会の時間までお預けだよ」
・「だれかこの本を家で読んできて、み
んなに話してやらないか」
・「この本、みんなに話すのもったいな
いなあ」
・「この本は、今度、雨が降った昼休み
に(先生が)読むからそれまで絶対
読まないでよ」
子どものことをよく見ているからこその
言葉だと感じます。
〇「みんな仲間」
「みんなが仲間だ」という意識を高める
のは、教師自身の態度姿勢だと考えます。
小西さんは、
「教師はキツネ型よりタヌキ型がよい」
といいます。
何となく想像できるとは思います。
下記の本に書かれていますので、興味の
ある方は当たってみてください。
諸富祥彦さんも、
「トロンとした雰囲気の先生」
を子どもは好むと教えてくれます。
少しぼやっとした、柔らかい雰囲気の先
生の方が、どの子も近づきやすくなるか
らだと思いますが、それと似ているよう
に感じます。
参考:「学級革命」小西健二郎 国土社 1992年再版
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