生き生きとした教室を 2

今日は1月18日、日曜日です。




今回は「生き生きとした教室を 2」に

ついて記します。



小西健二郎さんの本をもとに書いたもの

です。







時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   


「新コラ脳トレ」  

にもお立ち寄りください。




      ポスト.png




☆生き生きとした教室を 2


小西さんは「子どもに学ぶ」ために子ど

もとの距離をなくす努力をすることを提

唱しています。





○教室のポスト 


教室にポストを設置し、一人一人の子に

簡単な文句を書いた「先生からの手紙」

をポストに入れます。



花のお礼、病気休みから回復した子への

お見舞い、係活動への感謝を記したもの

を、日直当番の子どもが配達します。





○愛するが甘やかさない


担任に「区別する」確かな目をもつこと

が求められます。 



それは、


・今すぐやらせればできることか?


・今すぐはできなくてもやがてやらせる

 ことができることか?


・ どうしてもできないことか?


と。



それぞれの子どもに応じて、ものさしの

目盛りはかわります。



正しい目盛りをもつためには、1人1人

の子どもをよく見ることです。







○暮らしの話し合い


「今日の暮らしの話し合い」として、日

直の一人が司会をし、一人が記録をとり

ます。



次の流れです。



①「これから話し合いを始めます。今日

 の暮らしで何か問題はありませんか。」


活動や遊びを振り返り、よかったことや

や困ったことを発表します。


教師は、全体で話し合いたいことを

「それについて話し合ってみよう」

と声を掛けます。


だらだらしないことが大切です。



②「先生についてはありませんか」


担任の言動を振り返る機会となります。



③「先生,なにかありませんか」


担任は、感想を簡単に述べたり、自己批

判をしたりする時間になります。




諸富祥彦さんが提唱する「クラス会議」に

似ています。



キリキリしないで、ほんわかとした雰囲

気で行いたい話し合いの場です。








教師と子どものほどよい距離感が大切だ

と感じます。


参考:「学級革命」小西健二郎 国土社 1992年再版

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