基礎学力をつける 1

今日は1月20日、火曜日です。




今回は「基礎学力をつける 1」について

記します。



杉田久信さんの本をもとに書きます。



杉田さんは、出版当時、基礎学力の定着

を図る研修を実施していた富山市立五福

小学校長でした。





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☆基礎学力をつける 1



◇基礎学力定着


最低限の基礎学力を身につけるには、反

復練習等の基本のトレーニングが必要で

す。



勤勉、知性、忍耐が日本人のよき特性と

されています。



集中力や忍耐力は反復学習の中でこそ育

成されると考えられます。



富山市立五福小学校では、出版当時、

「基礎学力」をキーワードに、毎日1時

限目の30分間(15分×2コマ)が、基礎

的な学習の時間にあてられていました。






◇指導方針


小学校の指導方針として、次の5つが挙

げられていました。



(1) ゆるぎない基礎学力を身に付けて

  から応用へ向かう。





(2) 「できる」を「わかる」より先にする。


   後から「わかる」が理解の基本型

  であり、わかるだけではできるよう

  にならない。





(3) 教科書とノートを大切にした地道

  な授業を行う。


   見やすくきれいなノートと学力と

  は比例の関係にある。


  [教科書+ノート]の学習こそ本物。





(4) 教師主導の指導法であってもよ

  いものは採り入れる。


  「支援」は非効率と不徹底を生みや

 すい。


   何よりテンポのよい授業が大切だ

  と考える。








訓練、トレーニングが難しい時代になり

ましたが、それでよいのかという思いが

あります。


参考:『基礎学力はこうしてつける』杉田久信 フォーラムA 2003年

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