10の場面で褒める

今日は1月25日、日曜日です。




今回は「10の場面で褒める」について

記します。



杉田久信さんの本をもとに書きます。






時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   


「新コラ脳トレ」  


にもお立ち寄りください。



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☆10の場面で褒める


杉田さんは教師に

「10の場面で褒めよう」

と呼びかけます。



教師以外も知っているとよいことだと考えます。





①授業の準備をしていた子を褒める

・個人には

 「Aさんえらい」


 「Bさんすごい。教科書もノートも出
  ている」



・全体には 

 「教科書を開いている人、いいね」 


 「ノートを開いている人、すごい」


「挙手した子はすばらしい」






②日付・ページ・題名・問題を書いた子
 を褒める


・黙って板書する 

 「書いた人?」


 「早い」


 「立派い」

 などと、テンポ良く褒める






③書いた順に10人だけ褒める


問題を書き写したら「書きました」と手

を挙げる。



それを見て、10人(1/3の人数くらい)に、

「速い」「いいね」「すごい」などと声を

掛ける。






④問題を指で押さえたら褒める






⑤音読で全体を褒める


「〇〇さん、声が大きいね」


「〇〇さん、はっきり聞こえます」


「〇〇さん、口を大きく開いています」

などと、個人名をあげて褒める。






⑥問題を解いた順に褒める


 3問目を解いた人からノートを持っ

 てこさせ、○をつけながら短く褒め

 る。


「早いね」


「合ってるよ」


「かしこいなあ」


などと






⑦何度間違えてもノートを持ってくる子

 を褒める






⑧悩んでいる子に赤鉛筆で薄く解き方を

 教師が書いたところをなぞって持って

 きた子を褒める






⑨ノートをきれいに書いた子を褒める


「下敷きをしっかりしいているね」


「見やすく空けているね」


「丁寧な字です」

などと






⑩解き方を黒板に書いた子を褒める









認められる、褒められることで、子ども

は励まされます。


参考:『基礎学力はこうしてつける』杉田久信 フォーラムA 2003年

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