授業づくり上達法1

今日は1月28日、水曜日です。



今回は、「授業づくり上達法1」に

ついて記します。



大西忠治さんの本をもとに書きます。







時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   

「新コラ脳トレ」  

にもお立ち寄りください。



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☆授業づくり上達法1



◇子どもを見て授業しているか


教師は子どもの様子をつかみながら授

業を進めています。



重い雰囲気なら、途中で進め方を変更

することもあります。



「流れる視線ととらえる視線」の大切

さを大西さんはいいます。







斉藤喜博さんは、


「授業を見るのなら教室の前の方から、

 子供の顔が分かる位置から見るべき

 だ。」


といいます。



せめて教室の横のできるだけ前の方か

ら、広く子どもの様子をつかむような

流れる視線を重視します。



授業時間に教室内を移動して、いろい

ろな場所で指示を出したり説明したり

するようにします。



志水廣(愛知教育大教授)が提唱する

「○つけ法」

のように、授業中の机間指導を重視し、

子どもの学習状況をつかむやり方もあ

ります。







「顔を向けてくれているけれども、一

 人だけ心を向けてくれない人がいま

 す。だから、もう少し待ちます。」



と教師が言うときがあります。



子どもの目や表情を見ていれば、集中

できているかどうかはわかります。




子どもの心の動きをつかみながら授業

をしようという自覚が「とらえる視線」

を育てます。



子どもの反応の仕方により、授業内容、

仕方、スピードなどを変えなければな

りません。







授業は子どもと一緒に作り上げるもの

です。



授業の前に、


「〇〇さんの学習に注目しよう」


と決めて授業に臨むこともあります。



気づきがあるものです。


参考:『授業づくり上達法』大西忠治 民衆社 1987年

この記事へのコメント

bgatapapa
2026年01月28日 17:03
niceどすえ~(^^)
ハマコウ
2026年01月28日 22:14
bgatapapaさん 来訪、niceをありがとうございます。