授業づくり上達法4

今日は1月31日、土曜日です。




今回は、「授業づくり上達法4」につ

いて記します。



大西忠治さんの本をもとに書きます。







時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   


「新コラ脳トレ」  

にもお立ち寄りください。



     チョーク.jpg



☆授業づくり上達法4


◇板書


「板書」とは、授業で教師が学習事項

を黒板に書くことです。



板書は授業の中で行われるのですから

自分で工夫するしかないものです。



板書の文字の大きさ、使う記号、正確

さ、伝達性、チョークの色など工夫す

ることはたくさんあります。



分かりやすい文字、楷書で練習します。



板書のスピードが大切です。 


「しゃべるスピードで板書する」


といわれます。



そのためには、省略法、要約する力が

必要です。




わたしは1時間の授業構想の際、簡単

な発問計画と大まかな板書計画をつく

りました。



①板書計画 書くこと


②チョークの色 


③字の大きさ高さ位置 


④順序と時間



チョークの色は、白を主体に、2、3

か所、重要な言葉や注意すべき言葉に

赤や黄のチョークを使い、緑や青は黒

板の色にかぶり見づらいので、線や枠、

カットや図式の彩りに使うとよいうと

よいと大西さんはいいます。   



「はりもの」はスピードアップに有効

ですが、子どもたちが書き写す時間を

考えたいですね。わたしは、教師の意

図通りに進めようとしているように感

じ、あまり使いませんでした。



ボール紙や画用紙に黒板塗料を塗って

つくる紙黒板も便利です。ホームセン

ターで売られていますが、今では百円

ショップにもあるようです。


参考:『授業づくり上達法』大西忠治 民衆社 1987年

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