発問上達法2

今日は2月3日、火曜日です。




今回は、「発問上達法2」について記

します。



大西忠治さんの本をもとにわたしなり

に書きます。







時間があれば、サブブログ

「いまここ浜松」   


「新コラ脳トレ」  


にもお立ち寄りください。



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☆発問上達法2


前回は「ゆれる発問」と「動かない発問」

を紹介しました。



今回は、「ゆれる発問」について少し詳

しく記します。




「ゆれる発問」により「ゆれる」のは悪い

ことでしょうか。



正答を求めることも大切ですが、多様

な意見が出てじっくり考え合うことも

大切だと考えます。



「ゆれる」のは子どもです。子どもの反

応がゆれる時は、その発問は「ゆれる

発問」です。



すっと頭に入るより、ゆれてよく考え

ることによって入ることは定着し、よ

く考える態度が育つと考えます。







他方、「ゆれる発問」にふさわしくない

問い、ゆれて困る発問もあります。



その際は、ゆれる発問をゆれない発問

に替えることです。選択肢を示したり、

二者択一にする、〇×式にするなどの

方法があります。




わたしもそうでしたが、子どもの反応

が少ないと何度も言い換えることがあ

ります。それは発問の言葉をよく考え

ていないからだといえます。



そうならないように、簡単な指導案を

考える際、発問の言葉をよく練ること

が必要です。



また、子どもが考える時間、活動する

時間を確保するために、発問の回数を

絞ることが大切です。


参考:『発問上達法』大西忠治 民衆社 1988年

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