発問上達法5
今日は2月6日、金曜日です。
今回は、「発問上達法5」について記
します。
大西忠治さんの本をもとに、わたしな
りに書きます。
時間があれば、サブブログ
「いまここ浜松」
「新コラ脳トレ」
にもお立ち寄りください。

☆発問上達法5
大西さんは、「発問」とともに「説明」、
「指示」が大切だといいます。
今回は大西さんのいう「優れた説明」
について書きます。
◇優れた説明とは
優れた説明には3つのポイントがあり
ます。
優れた説明ポイント①は、授業導入時、
問題を提示する場面で行う説明です。
授業の内容の重要な所をかいつまんで
示すようなことた゜といえます。
教材研究で教材の内容を把握し、問題
提示と判断提示を考えます。「問題を
立ててから発表する」ことで、学習内
容のねらいに迫ることができます。
教師は授業の導入に力を入れていると
いってよいと思います。衝撃的な提示
が授業を生き生きとさせるといわれる
からです。
わたしも、わざと誤った考えを提示し
たり、実物を提示したりして、興味を
引きつけようと努力しました。
優れた説明ポイント②は、子どもたち
にわかりやすく説明することです。
教師が説明しようとすることを、子ど
もたちの身近なこと、興味があること
に結びつけるように考えます。
「たとえ話」や「エピソード」、「経験談」
などが有効だと考えます。
優れた説明ポイント③は説明の「順序」
と「重要さ(価値付け)」です。
説明は学ぶ順序を示すことでもあり、
学ぶ方法を示す要素も含まれます。
「説明」は学問の研究方法を示すという
こともできます。
国語科の文学作品の構造読みでは、
事件の流れ(筋)は、
○冒頭
↓↑ (導入部)
○発端
↓↑ (展開部)
○山場の始まり
↑ (山場の部)
↓ ◎最高潮(クライマックス)
〇結末 (終結部)
○終わり (構造表)
のかたちが多いのですが、教師は教材
研究の方法をモデルにして説明で再構
成する必要があります。
参考:『発問上達法』大西忠治 民衆社 1988年
今回は、「発問上達法5」について記
します。
大西忠治さんの本をもとに、わたしな
りに書きます。
時間があれば、サブブログ
「いまここ浜松」
「新コラ脳トレ」
にもお立ち寄りください。
☆発問上達法5
大西さんは、「発問」とともに「説明」、
「指示」が大切だといいます。
今回は大西さんのいう「優れた説明」
について書きます。
◇優れた説明とは
優れた説明には3つのポイントがあり
ます。
優れた説明ポイント①は、授業導入時、
問題を提示する場面で行う説明です。
授業の内容の重要な所をかいつまんで
示すようなことた゜といえます。
教材研究で教材の内容を把握し、問題
提示と判断提示を考えます。「問題を
立ててから発表する」ことで、学習内
容のねらいに迫ることができます。
教師は授業の導入に力を入れていると
いってよいと思います。衝撃的な提示
が授業を生き生きとさせるといわれる
からです。
わたしも、わざと誤った考えを提示し
たり、実物を提示したりして、興味を
引きつけようと努力しました。
優れた説明ポイント②は、子どもたち
にわかりやすく説明することです。
教師が説明しようとすることを、子ど
もたちの身近なこと、興味があること
に結びつけるように考えます。
「たとえ話」や「エピソード」、「経験談」
などが有効だと考えます。
優れた説明ポイント③は説明の「順序」
と「重要さ(価値付け)」です。
説明は学ぶ順序を示すことでもあり、
学ぶ方法を示す要素も含まれます。
「説明」は学問の研究方法を示すという
こともできます。
国語科の文学作品の構造読みでは、
事件の流れ(筋)は、
○冒頭
↓↑ (導入部)
○発端
↓↑ (展開部)
○山場の始まり
↑ (山場の部)
↓ ◎最高潮(クライマックス)
〇結末 (終結部)
○終わり (構造表)
のかたちが多いのですが、教師は教材
研究の方法をモデルにして説明で再構
成する必要があります。
参考:『発問上達法』大西忠治 民衆社 1988年
この記事へのコメント
先生方は研究授業等で、この様な「発問」に対しての研究もなさっているのでしょうね。
一つの発問により子どもたちから多くのものを引き出したいのです。
しかし、いつもいつもしゃべりすぎてしまいます。考えているだろう静かな時間を待てないからですね。